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【第7回】ヨーガの種類について

2017/10/09(月)
ヨーガと呼ばれるものには、古来幾つかの種類があります。

以下に、9つのヨガを列挙してみます!!

(1)ラージャ・ヨーガ(王様のヨーガ)   心理的
思考器官である心の統一を内面的に実修することが[王ヨーガ](raja-yoga)と呼ばれ、外面的な補助手段が<クーリヤ・ヨーガ(kriya-yoga)>と呼ばれる。『ヨーガ・スートラ』に基づくヨーガの系統はラージャ・ヨーガと呼ばれるようになった。近代的な研究をする学者は、これを「古典ヨーガ」と呼んでいる。綿本ヨーガスタジオ主宰の綿本先生は、このスタイルで有名である。

(2)ジニャーナ・ヨーガ(智慧のヨーガ)  哲学的
超越的な真理の認識を重んずるヨーガである。正統バラモン系統の最も有力な哲学学派であるヴェーダーンタ学派では、この<智慧のヨーガ>なるものを特に重んずる傾向がある。ジニャーナ・ヨーガは、知識を得て、智慧を絞り出すことによりヨーガをしていると考えるため、ウパニシャッドの瞑想を教える都内のヨガスクールで学べる機会があるかと存じます。

(3)カルマ・ヨーガ(行為のヨーガ)  倫理的
この言語は、『バガヴァッド・ギーター』において強調されたのが最初であるとされているが、マザー・テレサがこれを人生に取り入れていたとされている。キリスト教的概念と似ていることがあり、社会的弱者を助ける大義名分を負っているヨーガと言える。インド独立運動の先頭に立ったインド人ヨギー達も、これに該当していました。

(4)バクティ・ヨーガ(信愛のヨーガ)  宗教的
最高の神様に対する信仰が熱烈な愛情を持って表現されるヨーガである。同じく『バガヴァッド・ギーター』で表明され、ヒンドゥー教諸派で強調されたことです。尚、あのインド独立運動の父、マハトマ・ガンディーがこれを慣習に取り入れており、国家独立のために非暴力で戦ったことは、かの有名な話であります。

(5)ハタ・ヨーガ  生理的
身体的・生理的な実行を示したヨーガの行法であり、一般のヨーガスタジオやスクールで数多く見られるヨガスタイルであります。最も身体を活動的に動かすので、ダイエット目的でも用いられます。ヒンドゥー教のうちでもシャクティ(Sakti:性力なる女神)の信仰の密教的雰囲気の中で出現したものですが、今日流行しているヨーガは、これを主流として基盤にあり、健康・美容・アンチエイジングを保つための方法として効果的であると宣伝・広告しています。実際に、その効果は、医学的・生理学的にも実証されています。

(6)マントラ・ヨーガ  呪法的
神聖なる呪句、特に呪術的効果があると考えられる神聖なる音節を唱えることによって、解脱が得られると説く。これは、仏教のうちでも種子を重んずる真言密教と密接な関係があります。

(7)クンダリーニ・ヨーガ(ラヤ・ヨーガ)  心霊的
われわれ人間個人の胴体の腹部奥に、脊椎の基底の近くに生存力の根源がある。それをクンダリーニと称する。それと合一することを目指しています。ラヤ(Laya)とは、帰入する、没入する、という意味であります。今日クンダリーニ・ヨーガは、超心理学的な現象を出現させるものとして注目されています。7つのチャクラを活性化させることにより、チャクラバーストを実行することで有名です。

(8)ヴィヤーヤーマ・ヨーガ  体育的
これは、体育を主とする。アシュタンガの第一の教え:Yamaを大切なコンセプトとして、捉えています。詳細は、ヨーガニケタン で学べることができるそうです。

(9)インテグラル・ヨーガ(統合ヨーガ)  医療的・医学的
現代社会人のうつやストレスを解消する手段・方法として注目され始めている、統合医療の分野で活躍しています。スワミ・サッチダーナンダが著作の『インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガスートラ)』が有名な本として、出版されています。非常にコンテンツは難しい内容となっております。

以上で、近現代に残るインド人公認の9つのヨーガスタイルを、ご紹介しました。他にも、近年人気のある外国人の先生が独自に編み出したヨガ(ヨギック・アーツ、Odakaヨガ、武道魂など)がありますが、ここでは言及を致しません。

また、ヨーガと一緒に紹介されるのが、アーユルヴェーダがありますが、アーユルヴェーダの専門家ではないため、ここでも割愛をさせて頂きます。

では、また新着ヨーガ情報を提供させて頂く際に、記事投稿をします。

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