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※赤字は休業日です

【第6回】ヨーガ・スートラ勉強会から学ぶ

2017/10/08(日)

NAMASTE JAPAN!

今回も、ヨーガ・スートラ勉強会から教授致します。

では、プージャとは何か?
プージャは、ヨギーやヨギーニが1ヶ月に1度集まって、セレモニー(儀式)を
実施するものとして、インドでは例年開催されています。
年間の行事イベントでみますと、
1月・2月:サラスワティプージャ  (弁天様を礼拝)
3月:シヴァラートリー  (シヴァ神を礼拝)
4月:ラーマ神・ハヌマン神を礼拝
6月:ジャガンナータ祭
8月:ガネーシャ祭り(恵比寿様を礼拝)
9月:ジャンマシュタミ祭 (クリシュナ神を祝う)
10月:シャクティプージャ (シャクティ女神を礼拝)
11月:ディパバリ祭 (闇に打ち勝つ光を祝う祭り)

上記のインドの祭りは、全部プージャの一種となります。
ヒンズー教には、ヴェーダ経典やウパニシャッド、バカヴァッド・ギーターの教え、といった書籍がありますが、実際にはキリスト教やイスラム教の様に、”教典”となる信仰心を忠実に再現するものは、存在しないとのこと。

ヒンドゥという言葉は、実はインドの言葉ではなくて、ペルシャ語から来ており、古来ペルシャ人がインド人を命名して例えるために名付けた言葉です。サンスクリット語では、実は”シンドゥ”という言葉が語源になっている。”シンドゥ”が、そのうちに”ヒンドゥ“という The way of lifeという意味の言葉に取って変わった。

世界中における人間の種類には、4種のタイプが存在している。
この4種のタイプを紹介します。
1.ブラフーマナ(バラモン) ←常に高い知能と好奇心から、世界を動かす人々
主に、僧侶、科学者や政治家、医者、弁護士といった職位にある人

2.クシャトリヤ ← 高級職位の人々に仕える守衛人、成功したい願望あり
主に、武士やサムライ、SPや貴族階級で上位に存在する人々

3.ワイシャ ← 時は金なり、金を得るために時間を費やす人々
主に、ビジネスマンであり、事業を興して、生計を立てる人々

4.シュートラ ← 人生をどうしたら楽しめるだろうか?遊楽を嗜む人々
主に、自由人、ヨギー、ギャンブラー、サーファーなど快楽主義者に多い

これは、成人してからの大人の職位に関わって来ますので、子供や学生には
あまり関連がしてきません。

さて、“アグニ”という言葉があります。

アグニとは、”火”の言葉を意味します。命には、火が灯されていなければなりません。人間の命にも、魂をよく火玉に例えれて怪談話に出てきますが、”アグニ”は、生命を司る”火”であると考えられるのです。

自然現象の全ては、神様に繋がってきます。日本の八百万神と似てきますが、
ヴェーダは第1の神  プラーナは第2の神
アグニは、火の神   ワルナは水の神  エアーは風の神
オーシャンは海の神など、
インドの神様は、コンセプトとイデオロギーから、由来しています。

インド哲学の基本思考となるもの:
それは、男性的か、女性的か、という判別がなされてきますが、性別による区分けではなくて、知識や頭脳の賢さや知的能力の高さで、男性的・女性的であると判断をされます。
1.プルシャ(男性的) =魂  →Ignorant=無知
2.プラクルティ(女性的) =体  →Knowledgeable=勤勉で知識人

※ミーラバイ(女性の名前)の物語で、知識の多い女性が、堕落した無知の男性よりも優れていることを強調した物語が存在します。

魂は体を買い続けるので、欲望とカルマによって人格は、決定づけられて行くのです。
よって、ヴェーダ=父 アートマン=意識 プルシャ=魂 (男性的・女性的でもない)の3つが、人格における大切な要素となってきます。

実は、インドの代表される女神には、肉体と身体における女性的な力を持っています。代表する3つの女神と言えば、
1.サラスワティ  2.ドゥルガ  3.ラクシュミ
が代表されるが、何れもフィジカルパワーに丈て、芸術は女性のエナジーである。特にサラスワティは、琵琶の弦楽器を持っていることからも芸術的能力が高いことを表している。

今日は、ここまでにしておきましょう!

Love&Peace,

Love_yoga.com

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